24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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羽曳野市議会 2021-02-26 令和 3年第 1回 3月定例会−02月26日-01号

令和年度においては、羽曳野水道整備基本計画に基づく第6次水道施設整備事業を推進するとともに、将来世代にも安心・安全な水を安定的に供給するため、施設管路老朽化対策及び耐震化重点を置いた予算といたしました。  それでは、予算内容についてご説明申し上げます。  5ページをお願いいたします。  第1条は総則でございます。  

羽曳野市議会 2020-09-24 令和 2年 9月24日建設企業常任委員会-09月24日-01号

それぞれ増加している要因ですが、令和年度水道整備基本計画に基づき、計画水量見直しを行ったことによるものでございます。また、今後の配水能力ダウンサイジング方針につきまして、現在施設更新の際、基本計画に基づき必要なダウンサイジングを進めておるところでございます。具体的には、水道管布設替え工事を行う場合、管口径サイズを下げることなど、使用に合わせた管整備を行っております。

羽曳野市議会 2020-03-23 令和 2年 3月23日建設企業常任委員会-03月23日-01号

第7次、第8次……と20年をかけて水道整備基本計画計画しておりますので、やはりどういう将来構想を持っているのかということにつきましては、人口減少時代に向けて、市街化調整区域でもそうですし、市街化区域でも、今の住宅地というか、人の住まわれるところについては、そういう事業を続けていかなければなりませんので、それについては収入が減る中でどういうふうにやっていくかというのを一番優先的に考え、ビジョンにしろ

羽曳野市議会 2020-02-25 令和 2年第 1回 3月定例会-02月25日-01号

令和年度においては、羽曳野水道整備基本計画に基づく第6次水道施設整備事業を推進するとともに、将来世代安心・安全な水を安定的に供給するため、施設管路老朽化対策及び耐震化重点を置いた予算編成といたしました。  それでは、予算内容についてご説明いたします。  5ページをお願いいたします。  第1条は総則でございます。  

羽曳野市議会 2019-03-20 平成31年 3月20日建設企業常任委員会-03月20日-01号

保田 水道局工務課長   花川委員お尋ねの第6次水道施設整備事業における計画とそれぞれの年次、どういうことをやるのかというご質問なんですけれども、計画としましては、平成28年度に制定されました羽曳野水道整備基本計画というものがありまして、それの第1期分ということで、施設整備計画機械電気設備整備計画水道管路整備計画を具体化した計画となっております。  

羽曳野市議会 2019-03-07 平成31年第 1回 3月定例会-03月07日-04号

耐震基準を満たしていない4施設6棟の建築物につきましては、羽曳野水道整備基本計画に基づき、順次耐震化を図っていく予定であります。  また、ポンプ等機械設備受変電設備等電気設備等につきましては、水道施設設備機器維持管理計画により、定期的な保守点検及び耐用年数を考慮した更新を実施し、適切な施設管理水運用に努めております。  ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。

羽曳野市議会 2019-02-26 平成31年第 1回 3月定例会-02月26日-01号

平成31年度においては、羽曳野水道整備基本計画に基づく第6次水道施設整備事業を推進するとともに、将来世代にも安心安全な水を安定的に供給するため、施設管路老朽化対策及び耐震化重点を置いた予算編成といたしました。  それでは、予算内容についてご説明いたします。  5ページをお願いいたします。  第1条は総則でございます。  

羽曳野市議会 2018-03-22 平成30年 3月22日建設企業常任委員会-03月22日-01号

事業概要としましては、平成28年度羽曳野水道ビジョン及び羽曳野水道整備基本計画を改定しておりまして、平成29年度にそれらを精査しまして、第6次水道施設整備事業整備箇所及び予算措置等の決定を行っております。  事業期間ですけども、平成30年度から平成36年度、7カ年を予定しておりまして、事業費としましては50億円を予定しております。  

羽曳野市議会 2018-02-27 平成30年第 1回 3月定例会-02月27日-01号

平成30年度は、羽曳野水道整備基本計画に基づく第6次水道施設整備事業を開始し、将来世代にも安心・安全な水を安定的に供給するため、施設管路老朽化対策及び耐震化重点を置いた予算編成といたしました。  それでは、予算内容についてご説明いたします。  5ページをお願いいたします。  第1条は総則でございます。  

羽曳野市議会 2015-09-25 平成27年 9月25日建設企業常任委員会-09月25日-01号

続きまして、今後の予定ということなんですけども、最も重要なライフラインを補う水道事業といたしまして、水道整備基本計画に基づいて防災減災の観点からさらなる施設耐震化を目指していきます。防災上重要な施設、拠点となる医療、福祉施設広域避難所等への耐震管網計画的な整備を目指して調査検討を行い、効率的な耐震化事業の推進を図っていくものと考えております。以上です。

羽曳野市議会 2015-06-18 平成27年第 2回 6月定例会-06月18日-02号

今後の取り組みといたしましては、羽曳野水道整備基本計画に基づき、より効果的で効率的な事業運営市民飲料水を安定して供給できるよう取り組んでまいりたいと考えております。  金銅議員お尋ね質問の小さい2番、災害が発生した場合の飲料水確保給水方法、復旧の体制についてご答弁させていただきます。  

羽曳野市議会 2015-03-20 平成27年 3月20日建設企業常任委員会-03月20日-01号

その対策は、羽曳野水道整備基本計画書に基づきまして、基幹管路耐震化工事、それから耐用年数を経過した老朽管改良工事及び鉛給水管の取りかえ工事等を順次整備していくことが重要と考えております。  また、体制確保につきましては、先ほど松宮次長が申しました熟練した再任用職員からの技術継承を的確に受けまして、職員技術力、レベルアップ、スキルアップをすることによって対応していきたいと思っております。

羽曳野市議会 2010-09-08 平成22年第 3回 9月定例会-09月08日-04号

次に、2点目の広域水道企業団についてですが、本年4月より府営水トンあたり10円10銭値下げされ、そのことによる当市への効果及び平成21年度よりスタートした第5次水道施設整備事業との関連も含め、水道整備基本計画での向こう10年間の当市水道事業財政シミュレーションはどのように考えておられるのかお示しください。  

羽曳野市議会 2010-03-26 平成22年第 1回 3月定例会−03月26日-06号

平成22年度水道事業会計予算は、料金収入が落ち込んでる中、健全経営を維持するとともに、安全、安定給水を実施するための課題に対応していくため、羽曳野水道整備基本計画をもとに、将来世代への過大な負担の軽減に努めていくため、コストダウンの積極的な取り組みを図り、効率的、効果的な重点事業執行に配慮した予算編成であると理解し、また団塊世代が退職された後の人的な技術や経験の継承を考えながら、サービスの低下を

羽曳野市議会 2009-10-07 平成21年第 3回10月定例会−10月07日-04号

また、平成19年度に改訂いたしました羽曳野水道整備基本計画に基づきまして、安全確保のため旧中区配水池解体撤去工事を実施しております。  次に、危機管理対策の一環といたしまして、松原市、太子町に引き続き、藤井寺市と相互応援給水協定を締結し、連絡管市中部地域で接続し、緊急時における給水体制の強化を図るなど、水道施設整備に努めました。  

羽曳野市議会 2007-03-03 平成19年第 1回 3月定例会-03月03日-02号

施政方針の中に、水道事業では安全で災害に強い水道構築を目指すため、水道整備基本計画見直しや新たな第5次水道施設整備事業計画に向けた検討を進めるとあります。水道事業はより高い品質と信頼される水道構築、安全で良質な水を安定的に供給できる体制、さらには災害にも強い市民生活を支える重要な事業であります。

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